GIA鑑定書は2種類あると聞いたのですが、違いは何ですか?
GIA(Gemological Institute of America)は、宝石の鑑定で世界的に認められている機関です。
GIAが発行する鑑定書には主に2種類の「ダイヤモンドグレーディングレポート」と「ダイヤモンド ドシェ」2つのタイプがございます。
ダイヤモンドグレーディングレポートについて
「ダイヤモンドグレーディングレポート」は、4Cの評価、プロットダイアグラム、およびプロポーションダイアグラムが含まれます。GIAレポートナンバーのレーザー刻印は追加料金で刻印可能です。
この鑑定書は、ダイヤモンドの品質を評価するための詳細なレポートです。以下の情報が含まれます。
カラット重量(Carat Weight):ダイヤモンドの重量を示します。1カラットは0.2グラムです。
カラーグレード(Color Grade):ダイヤモンドの色の評価です。D(無色)からZ(淡黄色)までのグレードがあります。
クラリティグレード(Clarity Grade):内部および外部の欠陥(インクルージョンとブレミッシュ)の評価です。FL(フローレス)からI3(インクルード3)までのグレードがあります。
カットグレード(Cut Grade):ダイヤモンドのプロポーション、シンメトリー、ポリッシュを基にした評価です。エクセレント(Excellent)からプア(Poor)までのグレードがあります。
大きさは縦長で大きいタイプ(約12.5㎝×9cm)。
当店では、1ct以上の大きなダイヤモンドにこちらの大きな鑑定書のタイプが付属していることが多いです。(プロットダイアグラムもついているのでインクルージョンの位置も把握しやすいです)
ダイヤモンドドシエについて
「ダイヤモンドドシエ(Diamond Dossier)」は、4Cの評価、プロポーションダイアグラム、およびGIAレポートナンバーのレーザー刻印 が必ず含まれます。(ガードル料金込みの価格です)大きさは小さいタイプ(約23㎝×10cm)。
ダイヤモンドドシエは、比較的小さなダイヤモンド(0.15カラット以上2カラット未満)に対して発行される簡略版のレポートです。
以下の情報が含まれます
・カラット重量(Carat Weight)
・カラーグレード(Color Grade)
・クラリティグレード(Clarity Grade)
・カットグレード(Cut Grade)
ダイヤモンドドシエには、鑑定書と同じ基本情報が含まれますが、プロポーションの詳細な図やインクルージョンの位置図は含まれていません。

当店では、こちらのダイヤモンド ドシェが価格も大きな鑑定書(ダイヤモンドグレーディングレポート)に比べ安く鑑定書を発行できるので、仕入れ段階で付属していることが多い鑑定書となっています。
お客様のお持ち込みのダイヤモンドについても、鑑定書発行料金はこちらの価格表でご確認ください。GIA鑑定書の発行料金
ありがとうございます。同じ鑑定書なのでガードルにレーザー刻印も入っているリーズナブルなダイヤモンド ドシェのついているダイヤを選ぼうと思います。
ヴァンモアさんならCGLの鑑定書とCGLのプロットダイアグラムがついているのでダイヤのキズ(インクルージョンも)わかりやすいので安心してダイヤモンド ドシェのタイプにします。
ありがとうございます。
当店で販売中のCGLとGIAの鑑定書がついているダイヤモンドはこちらでご確認できます。
また現在GIAの鑑定書が付いてなくても、追加料金で取得することが可能です。
GIA鑑定書の取り方については、以下ページをご覧ください
https://vanmore.co.jp/qanda/2017/03/01/post-1447/
補足です。
カラット重量の表記方法
1カラット以上のダイヤモンドの場合、小数点以下2桁までが一般的に表記されます。例えば:
1.00カラットは「1.00 ct」と表記されます。
2.50カラットは「2.50 ct」と表記されます。
ダイヤモンドドシエとダイヤモンド鑑定書の違い
一般的に、0.15カラット以上2カラット未満のダイヤモンドには「ダイヤモンドドシエ(Diamond Dossier)」がセットで発行され、2カラット以上のダイヤモンドには「ダイヤモンド鑑定書(Diamond Grading Report)」のみが発行されます。
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